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岡田外科医院のお知らせ

冬キャベツの効用

 冬キャベツには夏キャベツよりビタミンCが豊富に含まれている。ビタミンCが多いのは外葉と中央のしんに近い部分である。(ちなみにこれは白菜も同じ)外葉が緑色で、固く巻いていて、みずみずしくてずしりと重いもの。こういうキャベツにビタミンCやミネラル、食物繊維がよりたくさん含まれている。これを丸ごと冷蔵庫に入れておけば、1週間でもビタミンCの減少はたった3%なのである。(最近千切りキャベツをよく見かけるが、これは冷蔵庫に入れておいてもすぐにビタミンCが減少する)キャベツの葉をゆでる時はビタミン、ミネラル、それにうまみを逃さないよう水にさらさず、ゆで汁の量もせいぜいかさの半分とするのが良い。さて、ビタミンCにはインフルエンザなどのウイルス疾患を防ぐ効果があることはよく知られているが、キャベツには発ガンを70%減らす成分があるとされている。またキャベツにはコレステロ-ルを下げる働きもある。

インフルエンザワクチン接種終了のお知らせ

インフルエンザワクチン接種は12/24にて終了しました。

年末年始のお知らせ

年末は12/30の午前診まで

年始は1/5より診療を開始いたします。

インフルエンザワクチンについて

よくワクチンは効果があるのですか?と聞かれます。

信用できる統計を簡単にまとめますと、インフルエンザにかかった人の中で、もしワクチンを接種していたら60%の方はインフルエンザにかからなかっただろうとのことです。この数字をどう考えるかですね。

今はかかっても点滴など即効性のある治療薬がありますので、高いお金を払ってその程度の確率のワクチンを打つのは無駄と考える方も多いかもしれません。でも、かかったことのある人は知っていると思いますが、インフルエンザにかかると、本当に「しんどい」そうです。インフルエンザにかかった患者様は、検査をするまでもなく、診察室に入ってきたときの顔つきでだいたい診断できます。それほどつらそうな顔つきをされています。

私個人は、接種は、しないよりしたほうがいいと考えます。

 

インフルエンザ予防接種について

65歳以下の一般の方は10月よりインフルエンザワクチンの予防接種を開始いたします。

 予約は不要です。

 お一人2400円です。

 

65歳以上の京都市民の方、60歳以上65歳未満で心臓、腎臓、または呼吸器の機能に日常生活が極度に制限さ れる程度の障害を有する京都市民の方は10月15日からの開始となります。

 予約は不要です。

 お一人2000円ですが、接種料金が軽減される区分に該当する方は事前に申請し、自己負担区分証明書の発行を 受け、接種日に当院に提出されますと、それぞれ料金が軽減されます。

 

ワクチンがなくなりしだい終了とさせて頂きます。

酒と肥満の関係

アルコ-ルを飲むと太りますか?よく聞かれる質問だが今回はその質問にお答えしよう。

アルコ-ルは1グラムあたり7キロカロリ-のカロリ-価を持つがこれ自体は微々たるもので身に付くカロリ-ではない。だが、アルコ-ルには肥満の原因となる決定的な性質がある。アルコ-ルは体内の脂肪の分解を抑えてしまうのだ。つまり、アルコ-ルを飲むと身体の中で脂肪の分解が進まなくなり、一緒に食べたものがほとんど脂肪として体内に蓄積されてしまうのだ。ようするに、アルコ-ルだけならいくら飲んでも太らないが、一緒に食べるものが問題となってくるのだ。よくいうビ-ル腹というのも別にビ-ルがお腹にたまっているのではなくビ-ルといっしょに食べたものが脂肪としてお腹に付いただけのことだ。

となれば話は簡単。アルコ-ル太りを防ぐにはアルコ-ルと一緒に脂肪の原因となりそうなものを摂らないようにすればよい。てんぷら、唐揚げ、かつ、そして炭水化物を多く含む肉じゃがなどは最悪。ウイスキ-と一緒に出されるチョコレ-トや飲んだ後のラ-メンなどはもってのほかだ。炭水化物は体内でチョコレ-トと同じブドウ糖となり、これを原料に肝臓で脂肪が合成されるが、ここにアルコ-ルが加わると肝臓での脂肪増産体制は加速され血液は一夜にして脂肪まみれドロドロとなる。

アルコ-ルを飲むときはなるべく低カロリ-なもの、たとえば、タンパク質を多く含む豆腐や魚介類、野菜などを中心とし、飲んだ後はなにも食べずに寝る。これがベストだ。量の目安は、日本酒1合、ビ-ル中ビン1本、ワインならグラス3杯、ウイスキ-ならシングル3杯。この程度なら太らない。(実際はこの程度で終わることはありませんがね・・・)

ちなみに日本酒は太りやすいというわれるが、これはウソ。

タバコは百害あって一利なし。しかしアルコ-ルは飲み方しだいで健康食品なのです。(酒好きの医者がいうのだから間違いありません。)

カルシウム満点朝御パン

70歳前なのに骨密度の高い患者様がおられ、どういう食事をしていますかとお伺いしたら、以下の朝御パンのレシピをおしえてくださいました。なかなか美味しいですよ。

食パンに味付けのりをしき、その上にちりめんじゃこを置いて、さらにその上にとろけるチ-ズをのせてト-スタ-で焼く。薄味ですが、朝の寝起きにはちょうど良い感じです。皆さんも試してみてください。

たるみの原因(日経ヘルスより抜粋)

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 白米、白いパンといった精白された炭水化物食品をよく食べ、ジュースや焼き菓子が好きという人は要注意。たるみが進む危険性があります。

 たるみの原因の一つに“糖化”という現象があることが分かってきました。これは、糖がたんぱく質と結合すること。食品の調理や製造過程でもできますが、体内では、急速に血糖値が上がって処理しきれない糖が生じると、組織をつくるたんぱく質に糖が結合して起こります。

 こうしてできるのが糖化最終生成物(AGEs)。冒頭の食品群は、血糖値を上げやすかったり、AGEsが多いと考えられるものです。 AGEsは肌のハリのもとであるコラーゲン同士を結合させ、弾力性を低下させます。これがたるみの一因。AGEsは糖分とたんぱく質を高温加熱してつくられる食品に多く含まれるとされます。代表例がクッキーなどの焼き菓子やフランクフルトのような加熱した肉加工品など。

 体に害を及ぼすAGEsは、体内に一度蓄積したら排泄されにくいのが大きな問題です。特に皮膚のコラーゲン線維のように半分入れ替わるのに約15年もかかる組織だと、長期間とどまり続ける可能性があるのです。

 では、どうしたら糖化を防げるのでしょうか?

 AGEsを多く含む食品に気をつけるほかに、食後すぐ10分ほど歩くだけでも糖が使われ、食後の血糖値は上がりにくくなります。

お盆休みのお知らせ

8月14日から8月20日までお盆休みとさせていただきます。

ご迷惑おかけしますが、よろしくお願い申し上げます。

中高年女性のスキンケア

 ドライスキンとは一番外側にある角層中の水分量の減少の結果である。

 中高年女性のスキンケアの最大の問題点は、日本人に多い過度の潔癖習慣である。皮膚のよごれは皮脂膜にはいりこんでいるため石鹸などの洗浄剤を用いて除去する必要がある。が、これは汚れを皮脂もろとも取り除いてしまう脱脂行為でもあるため、当然ドライスキンを招いてしまう。中高年女性はすでに皮脂分泌が低下しており、また生活様式から考えてもそれほど汚れるとは思えないので、石鹸の使用を最小限に控えたり、低刺激性の石鹸を使用するほうが良い。

 韓国式垢擦りなどに代表される、こうした「こする」といった行為で角層をはがすことは百害あって一利なしである。よごれは角層の一番外側にある皮脂膜にあって角層内にあるわけではないので、垢こすりをする必要は全くない。角層は、皮膚バリアの最前線を担っており、角層をはがす行為は、水分蒸発量を増やすばかりでなく、皮膚のかゆみの原因ともなる。ナイロンタオルによって摩擦黒皮病という色素沈着が多数発生したことは記憶に新しい。また中高年女性に多い長時間の高温浴や入浴剤も皮膚の乾燥を増長するだけである。さらに不用意な日焼けはもっての他だ。これらはドライスキンへの影響もさることながら、しみ、しわ、皮膚のたるみの原因となるのだ。そして、曇りの日でも、晴れの日の80%近くの紫外線を浴びていることを認識すべきである。余談ではあるが白内障は紫外線によるレンズへのダメ-ジが一因とされている。

 外出の際には、サングラスや日傘、日焼け止めクリ-ムを使用し、入浴後には保湿剤を使用して皮膚のケアをしよう。スキンケアには高価な化粧品やエステが必要なのではなく、正しい知識とライフスタイルが重要なのである。